αなRomeo

アルファロメオ購入記録やドライブ記録を綴ったブログ

埼玉県川越市/ミュージアム巡り

こんばんは。xingです。

今回の記事は、ツマが川越市立美術館で開催されている「名品と出会う 企業コレクションによる日本近代洋画展」を見に行きたいと言いだしたことから、川越まで行ってきた話しです。

 

家を出たのはお昼前。川越へ向かう道中、狭山市にある「Maison de vin(メゾン ド ヴァン)」という洋食屋でランチを食べました。

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お店の外観は見ての通り白い外壁の洋館風な佇まいです。

 

写真だと綺麗に見えますが、実際は外壁の塗料も所々剥がれており、おそらくオーナーが自分で補修しているのだと思いますが、お世辞にも上手くない補修跡なども見てとれます。

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店内は想像以上に広く、今は使われていないようですが、地下までありました。ぱっと見、薄暗い地下は無気味です。

 

オープン時間である11時半ぴったりに行ったので客は私たち夫婦だけでした。ハーフパンツにシャツ姿のどう見ても普段着姿のオッちゃんが接客で出てきて、ボソボソと喋りながらオーダーを取っていきました。

 

その後、他のお客さんも次々と入ってきたので、まあまあ繁盛してる感じですね。

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ツマはポークソテー、私はクリームパスタを注文。ポークソテーにはスープも付いていましたが、お皿が汚い(スープが飛び散っている)のには訳がありまして、妻が手を滑らせて、サラダのお皿を見事にスープのお皿に落とし、写真のような状態になりました。サラダのお皿がスープのお皿にすっぽり収まったのは笑いました🤣

 

料理のお味については、比較的薄味でしたが、まあまあでした。それよりもケーキセットにしたケーキが美味しかったです。

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写真はケーキセット一人前ですが、無造作におかれたケーキ二つとプリンが一つ。量多いですよね…一人だったら持て余してたかも知れません。

 

お腹が一杯になったところで、当初の目的地である川越へ向かいました。

 

川越市立美術館には無料駐車場が道向かいにあり意外と混んでいました。

昼過ぎに着いたときには満車で外に2台ほど待っている車がいました。その後ろに並び、幸いにもすぐ入ることができました。

 

川越市立美術館

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川越市立博物館

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実は川越市立美術館と川越市立博物館は隣同士なんです。駐車場も共同です。

 

とりあえず、私たちは目的である美術館の「名品と出会う 企業コレクションによる日本近代洋画展」から見ることにしました。

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写真に写っている安井曽太郎氏の《女と犬》という絵が妻の見たかった作品のようです。理由は犬が可愛いから。

 

この「名品と出会う…」には安井曽太郎氏以外にも日本近代の洋画家42人、61作品が展示されていました。

 

他にも常設展として川越にゆかりのある画家の作品が展示されていますのでそちらも見ました。

 

その後、お隣の川越市立博物館へ…

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こちらでは偶然にも今日から「新作名刀展〜現代の刀工と刀職〜」という企画をやっていました。漢のロマン溢れる日本刀の展示です。

 

また、川越の歴史をジオラマなどで表した常設展示もありますので、そちらも一通り見ておきました。遠路はるばる来たからには全て見ないと気がすまないタチなんです。はい。

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この川越市立美術館と博物館はこじんまりとしていて、ちょっとした暇潰しにちょうど良いですね。面白い特別展がやっていなければ、一度見たら十分ではありますが…

 

最後に美術館と博物館の建物情報をそれぞれ書いておきます。

 

まずは美術館ですが、こちらは川越市の市制施行80周年の事業として、2002年12月1日(川越市民の日)に開館。川越の蔵造りの商家のデザインを外観に取り入れています。その割に屋根にはソーラーパネルが乗るなど古風なデザインと今時の設備がコラボしています。

 

お次は博物館です。博物館は川越に関する資料の収集・保存・調査研究・公開を目的として建設され、1990年3月1日に開館。美術館に比べると10年以上古いですが、現地に行くと外観上の古さは全く感じません。ひょっとしたら外壁の塗り替えなどをしたのかも知れませんね。

 

美術館や博物館というと建築家が設計に携わっていることが多いイメージですが、この川越市立美術館と川越市立博物館は普通に設計事務所の手によるものみたいです。