αなRomeo

アルファロメオ購入記録やドライブ記録を綴ったブログ

東京都日野市/高幡不動尊お参り

こんばんはxingです。

寒くも暑くもない快適な日曜日でした。

 

そんな今日、東京都日野市にある高幡不動尊に行ってきました。きっかけは妻の「骨董市を見に行きたい❗️」という何気ない一言。

 

ネットで骨董市情報を調べてみると色々と情報がヒットし、その中で気になったのが高幡不動尊の「骨董ござれ市」。この市は昭和63年に始まって以来、毎月第三日曜日に開催される由緒ある骨董市のようです。


関東に住んでいながら、関東三大不動の一つである高幡不動尊に今まで行ったことがなかったので「骨董市ついでにお参りするか」となり、行ってきた次第です。

 

家を朝の9時頃出発し、途中コンビニで休憩したりしながら下道で2時間近くかかり高幡不動尊に到着。

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【CONTENTS】

 

初の骨董市に参戦するも…  

さて、まずは初めての骨董市ですが、これがまた何というかもの凄く雑多な感じで、私からすると大半がガラクタにしか見えない。。

 

それでもツマはしゃがみ込んで小物を物色していました。

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しかし、結局ピンと来るものはなかったようです。何も買っていませんでした。

まあ、無理に買う必要もないので、とりあえず初の骨董市という雰囲気を味わっただけで良いのではないでしょうか。

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骨董市の雰囲気は、だいたい上の写真の通りです。お店を出している人も、見ている客も年齢層はかなり高く、ちらほら外国人も見受けられました。

 

さて、骨董市は特に収穫が無かったですが、ちゃんとお参りはしておきます。

 

 

歴史ある建造物たち

高幡不動尊は、正式には高幡山明王院金剛寺と号し、宗派は真言宗智山派別格本山の寺院で本尊は大日如来です。

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寺伝によると草創は平安時代に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により東関鎮護の霊場を高幡山山上に開いたのが始まりとされ、江戸時代には真言宗関東十一檀林の談義所として多くの学僧を輩出しており、以来「高幡のお不動さん」と呼ばれ人々の信仰を集めています。

毎月28日の縁日になると多くの参詣者で賑わっているようです。


私は車で行ってきたのですが、京王電鉄・多摩都市モノレールの高幡不動駅から歩いて5分程度のところにあり立地は悪くありません。


まず目に付く建物として、重要文化財である「仁王門(室町時代)」があります。

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そして、同じく重要文化財の「不動堂(鎌倉〜南北朝時代)」

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不動堂の背後にそびえる派手な建物が「五重塔」となります。

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五重塔は下から地(基礎)・水(塔身)・火(笠)・風(請花)・空(宝珠)からなり、五大思想を示す仏教的な宇宙観を表しているため、神社ではお目にかかることが出来ない建物です。

お札所である「宝輪閣」もなかなかに立派。

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そして総本堂である「大日堂

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江戸時代安永八年の大火で焼失し、長く仮本堂のままだったものを昭和五十七年から五年の歳月をかけて根本改修工事が行われ完成。

さらに大日堂と繋がっている「大玄関

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ここからは建造物以外も。

まずは「大観音像

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そして「にこにこ地蔵

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ついでに「梅の花(咲き分けの梅)

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そして最後に「土方歳三像

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ところで、何故に土方歳三か。有名な話しなので今さらですが、土方歳三は武州多摩郡日野宿石田村生まれで、まさに高幡不動尊がある日野は地元なのです。

そしてここ高幡山金剛寺は菩提寺でもあります。まさに納得の銅像です。

 

さて、これにて高幡不動尊巡りは終了となりますが、土方歳三像を見てピンと来る(日野なら新撰組関係の名所があるのでは…⁈

 

スマホで探してみたらすぐに期待通りのスポットを発見。

 

 

開館日が極端に少ない 土方歳三資料館

そのスポットとはズバリ「土方歳三資料館

この資料館の凄いところは極端に少ない開館日。ちなみに3月はと言うと…

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月2日のみ休みかと思いきや、月2日のみ営業。なんたるヤル気の無さ。しかし偶然にも今日がやっている日❗️31分の2を制した。ツイてる。これは行かない訳にはいかない‼️


しかし実際に訪れてみると…


狭い。ものの10分程度で見終えてしまう狭さ。一部屋分の展示スペース。これでは毎日営業しても閑古鳥が鳴いてしまうことは想像に難くありません。時々営業して、まとめて集客した方が効率的と言える、月2日の営業はそういう判断か…。

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資料館前では「土方歳三まんじゅう」が売られていました。しかも安売りしてた。😅

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この資料館は駐車場がないため、近くのコインパーキングに止めるしかありません。あとは近くのスーパーやファミレスにこっそりと止めさせてもらうか。。


敷地入口を入ると、土方歳三と思わしき胸像があります…

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が…

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何か違う気が…

 

そう。何故か微妙にキモメンなのだ。

確か土方歳三はもっとイケメンのハズ。慌ててスマホで画像検索。

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ほら。イケメンや。このキモメン胸像ダレやねん。もしや近藤いさ…🤭

 

気を取り直して館内へ。


残念ながら館内は撮影禁止。

まあ、一部屋だけのこじんまりとした資料館なので、写真撮られたらわざわざ見にくることがなくなってしまうからこれまた賢明な判断と言えます。


この資料館の目玉は歳三の愛刀である「和泉守兼定」です。(市指定有形文化財)日本刀は刀マニアでなくても男心をくすぐりますね。

なお、和泉守兼定の刀身は毎年歳三の命日にあわせて年一度の期間限定展示となっているようで、今回は鞘に収まった状態での展示でした。


さっと土方歳三資料館を見終えた時点でまだ13時。午後が丸々と残っている。そこでどうしたかと言うと…

 

多摩動物公園」へ行ってきました。

 

しかしながら、動物の写真は一枚も無し。

多摩動物公園は60ヘクタールもある広大な動物園で、のんびり写真を撮っているとあっという間に夕方になってしまうため「見る」ことに専念することにしました。


動物園はアジア圏、オーストラリア圏、アフリカ圏と大きく分かれており、アジア圏ではユキヒョウやアジアゾウ、トラなどが目玉。そしてオーストラリア圏ではコアラが圧倒的人気。アフリカ圏ではアフリカゾウやライオン、チーターなどが不動の人気を誇っている感じがしました。

 

かなり多様な動物がおり、敷地も広大なため、一日中遊べる動物園なのは間違いありません。


唯一、動物園で撮った写真 ↓

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園内の「みはらし広場」からの景色です。

 

結果的に動物園は見ることに専念したにも関わらず3時間を要しました。ひたすら園内を歩いたので歩行距離もかなりいったと思われます。

 

以上が東京都日野市巡りの日帰り旅の記録となります。

 

午前中は高幡不動尊でお参りをして骨董市を眺め、月2回しかやっていない土方歳三資料館に行き、午後は丸々多摩動物公園で遊びました。近いのになかなか行ったことがなかった日野市。意外と見どころ満載の場所でした。

■ジュリエッタの走行距離:約65km