αなRomeo

アルファロメオ購入記録やドライブ記録を綴ったブログ

埼玉県行田市/古代蓮の里 蓮の花と田んぼアート

こんばんは。xingです。

台風12号が夜中に通り過ぎ、雨が止んだ日曜日。かねてから計画していた蓮の花を見に行くことにしました。

 

目的地は埼玉県行田市にある古代蓮の里です。

ちなみに蓮の花は午前中しか咲いていないので、早めの時間帯に行く必要があります。

 

ツマと二人、ジュリエッタに乗り込み出発。

行田までは関越自動車道を使い、鶴ヶ島JCTで圏央道に入り桶川加納ICでOUT。そこから先は下道で行田へ向かいました。

 

朝は台風の影響で時折雨がパラついていましたが、行田市内に入った頃はすっかり止んでいました。

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【CONTENTS】

 

古代蓮の里

古代蓮の里 駐車場に9時到着。駐車場はこの時期だけお金がかかり500円也。

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先ずは駐車場からすぐのところにある「世界の蓮園」から見学。

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蓮の葉が思ったより大きくてビビります。


当初、この「世界の蓮園」がメインの蓮園かと思っていたら、実は全然違くてメインの蓮園である「古代蓮池」はもっと奥に広がっていました。

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古代蓮池に咲いているのが古代蓮こと行田蓮になります。

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しかしこの時点で気温がぐんぐん上がってきたため途中で引き返し「古代蓮会館」内へと避難。

 

古代蓮会館は入館料が大人400円ですが、駐車場代を払っていると2割引になります。

 

会館内のミニシアターで蓮の一生の上映を見たあと、会館に備え付けられている高さ50mの展望室へエレベーターで昇ります。

展望室からは行田の田園風景を眺めることが出来ます。

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行田は「田んぼアート」も有名で、展望室に設計図が貼られていました。

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完成イメージ ↓

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図案は毎年違い、今年は「大いなる翼とナスカの地上絵」です。

ドラクエの年もあったくらいなので図案は何でもいいんでしょうね。

 

そして実際の「田んぼアート」がこちら ↓

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うおぉ。かなりの力作!

写真端のクルマと比べると大きさが分かります。

 

田んぼアートを堪能した後は、休憩室で行田名物ゼリーフライを食べました。写真は撮り忘れましたが、衣のないコロッケ的なB級グルメです。

 

帰りはまた「世界の蓮園」を通り駐車場へ向かいます。

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蓮会館で見つけたチラシに行田市商工センターでカブトムシプレゼントと書いてあったため、商工センターに立ち寄るも元気の良過ぎるカブトムシにドン引きしつつ、貰うのをやめました。

 

 

足袋とくらしの博物館

商工センター向かいに「足袋とくらしの博物館」という建物を発見。

せっかくなので入ってみることにしました。

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行田は木綿の産地でもあり、近くに中山道が通っていたことで、旅行や作業用の足袋づくりが盛んだったようです。

 

明治時代になるとミシンが使われるようになり、足袋の生産量は増大。また忍商業銀行や行田電燈株式会社が設立され、資金も安定し、ミシンの動力化も進んで、名実ともに行田の足袋は日本一となった歴史があります。

 

昭和13年(1938年)の足袋生産量は8,400万足で、これは全国生産のおよそ8割を占めていたそうです。

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この博物館では実際に足袋職人が製作しているところを見学することが出来ます。

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建物自体もかなり老朽化していますが、電気のブレーカ類も古さを感じさせます。

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足袋のサイズはお金の数で表し、1文銭が何個並ぶかでサイズを表しています。

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それにしても、こちらの博物館、かなり年季が入っており方杖で補強されているのですが、せっかくなので補強材の色を既存の柱、梁に合わせれば良いのに、と思います。


行田は「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーが平成29年4月28日に埼玉県内初の「日本遺産」に認定されたらしいのですが、世界遺産ならぬ日本遺産なんてあるんですね。

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博物館内の出入口付近の壁に近所のそば処を案内する張り紙を発見。このそば処でお昼を取ることにしました。

 

 

そば処 忠次郎蔵

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この建物は足袋の原料を商っていた店舗として昭和4年に建築され国の有形文化財に指定されている由緒ある建物のようです。

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店内もなかなかの趣き。

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しかし、ちょうど12時頃到着したにも関わらず客は誰もいません。大丈夫かこのお店❓若干の不安がよぎります。

 

しかも店内には昔の金庫や、謎な鎧兜などが展示されています。

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肝心の蕎麦は家内と二人して肉汁蕎麦をいただきました。

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しかしここで衝撃の事実。肉蕎麦なのに肉がほとんど入っておらず…味は美味しいだけに残念😩

 

その後、店内には続々とお客さんが来店。どうやら私たちは良いタイミングで入っただけのようです。

 

お昼を食べ終えたあとは、早めの家路に着くことにし、行田を後にしました。

 

以上、行田への日帰り小旅行でした。