αなRomeo

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東京都台東区/上野恩賜公園 藤田嗣治展 & 昆虫展

どーもxingです。

大型で非常に強い台風24号が近付いている影響で雨が降っていましたが、かねてより行きたかった上野恩賜公園内の国立科学博物館で開催されている特別展「昆虫展」を見にいくことにしました。

 

明日になればさらに雨足が強まるため今日の内に行っておいた方が良いだろうという判断です。また、同じ恩賜公園内にある東京都美術館で開催されている「藤田嗣治展」を妻が見たがっていたため、合わせて見にいくことにした次第です。

 

昼食を取ったあと自宅を出発。

下道オンリーで上野へ向かいました。途中何度か渋滞にはまりつつも15時半前に恩賜公園横の上野パーキングセンターに到着。

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【CONTENTS】

 

東京都美術館  藤田嗣治展

昆虫展は17時以降、ペア得ナイト券で入場料が割引になるため、まずは藤田嗣治展から見ることにしました。

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藤田嗣治展の入場料は一人1,600円。

 

会場は3フロアを使用し、かなりの数の作品を展示していました。

混んでいたこともあり、じっくり見て回ると相当な時間がかかります。

 

しかし、元々妻が見たがっていた絵画展のため、じっくり見る家内に対し、私は駆け足で先に見終えてしまいました。

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妻が見終えるのを待つ間、暇なので藤田嗣治について調べてみました。

 

恥ずかしながら今回の絵画展まで、藤田嗣治という人物について全然知りませんでした。

 

藤田 嗣治(ふじた つぐはる)

1886年11月27日に東京都牛込区(現新宿区)に生まれる。

第一次世界大戦前よりフランスのパリで活動。猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家である。

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第二次世界大戦時は日本へ帰国し、陸軍美術協会理事長に就任。戦争画の製作を手がけ、南方などの戦地を訪問しつつ『哈爾哈(ハルハ)河畔之戦闘』や『アッツ島玉砕』などの作品を書いた。

戦後、陸軍美術協会理事長という立場であったことから、GHQからも聴取を受けるべく身を追われ、こうした日本国内の情勢に嫌気が差し、1949年に日本を去り再びフランスへ舞い戻る。

晩年、ノートルダム大聖堂でカトリックの洗礼を受け、レオナールと名付けてもらい、レオナール・フジタとなった。

1968年1月29日にスイスのチューリヒにおいて、ガンのため死亡。遺体は「フジタ礼拝堂」に埋葬された。(Wikipedia引用)

 

なかなか、波乱万丈な人生を送った画家ですね。しかも結婚は5回もしています。羨ま…いやいや、けしからん限りです。

最後に結婚した相手が唯一の日本人でしたが、結局その方と終生連れ添ったそうです。

 

私に遅れること一時間、妻も見終わり合流。

妻はお土産として絵葉書を何枚か購入していました。

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その後、東京都美術館を後にし、次なる目的地の国立科学博物館へ向かいました。

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国立科学博物館  特別展「昆虫」

昆虫展は時間的にペア得ナイト券が使える時間になったため、割引が適用され安く入れました。目論見どおりです。

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昆虫展の初っぱなから登場する昆虫のリアル拡大模型。

 

まずはミツバチから。

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普段は可愛いミツバチもこの大きさになると全くもって可愛くありません。

 

お次はヒトスジシマカ…

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夏になるといつもコイツに刺されて痒い思いをします。仮にこの大きさで刺されたら即死ものです。

 

他にもセミや…

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私の好きなオオクワガタなどもいました。

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Gの部屋…

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中には生きたゴキブリが展示されていますが、世界のゴキブリなので、さすがに日本で出没するGではありません。

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実際に生きたアリの巣穴なども展示されていましたが、なんだか小学校の夏休みの宿題的な感じがしました。

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大量の昆虫採集標本を展示するコーナーもあり、世界中の様々な昆虫を見ることが出来ます。

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しかし、上段の標本はとても見れる高さではありません。

 

 

国立科学博物館  常設展

今回の昆虫展は特別展でしたが、昆虫展のチケットで、常設展も無料で見れるという嬉しいおまけ付きでした。

しかし、ペア得ナイト券を使うため、遅い時間帯での入場だったので、常設展に関しては恐竜の化石などに的を絞り見ることにしました。

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恐竜ではありませんが、ペンギンの模型。妻がやたら可愛いを連呼していました。

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常設展をサッと見終え、外に出たときはすっかり辺りは暗くなっていました。

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今日は藤田嗣治氏の絵画展と昆虫展、文化的かつ科学的な一日を満喫しました。

 

明日はおそらく台風で何処にも出かけられないと思います。